ひとつ前の記事で紹介した書見台が到着したので早速使ってみました。
![](https://blog.kokoni.jp//HLIC/accba0b69f352b4c9440f05891b015c5.gif)
メイドインコリアでパッケージから説明書まですべてハングルでしたが使用するうえでは何も問題ありません。
14段階の傾斜がつけられるので早速7段階目にあわせてSurfaceBookとドッキングさせてみましたよ。
30センチの物を購入したのですが非常にフィットしてました。
正面から見るとこんな感じ。ちょっとぼけててすみません。
![DSC_0310](https://blog.kokoni.jp/wp-content/uploads/2016/05/DSC_0310-1024x576.jpg)
横から映すとこんな感じです。
![DSC_0311](https://blog.kokoni.jp/wp-content/uploads/2016/05/DSC_0311-576x1024.jpg)
試しに絵を描いてみました。
傾斜を自分好みに合わせることができるのでいい感じのカンバスになります。
クリップスタジオの機能でパームリジェクションにも対応できるので手の淵がついても反応しないのはありがたいです。
![DSC_0312](https://blog.kokoni.jp/wp-content/uploads/2016/05/DSC_0312-1024x576.jpg)
SurfaceBookを液タブとして利用したい人は買いの一手だと思います。
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