4月3日に実施されたC# TOKYOというコミュニティのオンラインイベントで登壇をしました。
登壇内容は「Azure DevOpsで技術同人誌を作成」という内容で、Azure DevOpsを利用した執筆環境のCI/CDについてお話をしました。
実際の環境構築の方法はブログに記載してますので興味のある方はご参考ください。
re:viewとAzure DevOpsで技術同人誌を執筆するためのCI/CD環境を構築する その2
前回はAzure DevOpsの環境構築について説明しました。 今回はアップロードしたPDFファイルをSlackに自動で通知する仕組みについて説明していきます。Azure環境を利用してAzureStorageにファイルがアップロードしたらL
オンラインで登壇するのも初めてならオンラインイベントの主催側にいるのも初めてだったので結構わちゃわちゃしました。私の登壇時の初めのほうでハウリングさせてしまったのは申し訳なかったです。
次回からは気を付けるようにしていきます。
反省点が多かったですがオンライン勉強会の可能性については身をもって実感できました。
流行病でなかなか対面での勉強会が出来ないのはつらみが多いですが、オンラインであれば世界中の人が視聴することが出来て世界中の人にアウトプットすることができるのは非常にメリットがあるなと思いました。
ちなみに紹介した同人誌は下記で購入することができます。興味があればぜひご購入ください。
当日の登壇内容がYouTubeで公開になりました。
私の登壇はマイクのハウリングを起こしてしまい見るに堪えないものだったのでゆっくり動画に転生させました。
コメント