AnyCPUの罠

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今、職場。

タバコ吸いながらSilverLightのビルドについてx64とx86について語っていたらちょっとビビる話題が発生。

AnyCPUでビルドするとアプリケーションはいいんだけどライブラリ側がOSのプラットフォームを実行されるまで判断せずにBadImage:Exceptionをはく可能性があるという。

基本的にはAnyCPUでビルドせずに構成マネージャーで全部x86指定にしてしまえば、x64のOSで動かしてもスケールダウン下位互換でエミューレーションが動くので大丈夫なはず、きっと。

家帰ってから調べるとしよう。

コメント

  1. Shinzan より:

    Silverlight では、特に問題無しでした。

  2. オモイカネ より:

    SLでは問題ないみたい。