xmarinをインストールするとAndroidSDKのインストールも促されると思いますがこいつがかなり厄介。
AndroidSDKをフルでインストールすると数十ギガ容量がかかります。
主に容量がかかるのがエミュレータなのですが端末種類やOS種類の多いAndroidですのでエミュレータを絞り込みというのも現実的じゃない場合があります。実機ですべてこなすということであれば問題ないのですが・・・。
128GのSSDとか使ってるとあっというまに使い切ります。
それはよくないということでAndroidSDKを他のドライブに移すか別ドライブにインストールしたほうがいいです。
そしてSDKのパスを変更します。
VisualStudioの「ツール」から「オプション」でオプションウィンドウを表示します。
Xamarinの項目を選択しAndroidを選択します。
SDKの場所をChnageから変更します。
これでメインドライブが圧迫されるのを回避できます。
すでにAndroidSDKをインストールされている場合は、退避場所に元にあったフォルダごとコピーすることをお勧めします。
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