SilverLightをホストしているObjectTagのSourceプロパティを動的に入れ替えて一つのサイトでxapをやりくりできねーかなと悩んでいました。
例えばログインページと業務ページが別々でホストしているXAPも別々の場合、Login.aspx → Main.aspxみたいに遷移が必要となるわけです。
そうするとブラウザの戻るボタンやブラウザにフォーカスがあるときにバックスペースを押した瞬間ログインページに戻っちゃうわけですね。
そういう煩わしさを解消するための方法として一つのサイトで複数のXAPをやりくり出来ればなと考えたわけです。
そうだね、HtmlPageだね。
HtmlPage.Document.GetElementByID("オブジェクトタグのID").SetProperty("source","Client/test.xap")
これで解決しちゃった。
ちなみにObjectTagのparam要素を増やしとけば、SetPropertyで操作してモードやステータスを変更出来たりと意外と便利だったり。
おお~、なんか久し振りに技術っぽい。
コメント
あれ?(笑)
前の記事にコメント書いてる間に・・・(笑)
技術っぽいことしてるねぇ。
熱心だねぇ・・・。
今日は、
私:「曲率テンソル決まった後、メトリック出すには?」
嫁:「何の話?アインシュタイン方程式?」
私:「そそ」
嫁:「普通にテンソルぶちこんで、テンソル方程式解けばいいだけでしょ?」
私:「普通にって・・・」
嫁:「なんで、んな簡単なこともできないのよ・・・」
てな会話を少々(爆)