Azure CLI 2.0のインストールエラー

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最近のサービスはAzure CLI 2.0を使う事が多いのでインストールをして試したのですがうまくインストールできない、インストールできたとしてもpyyamlでエラーになったりとしていたので原因調査と解決をしたので備忘として記載していきます。

※この情報は2017年4月2日時点の記事になります。

事の発端はAzure Container Serviceでkubernetes環境を構築する時にサービスプリンシパルIDとパスワードが必要になりAzure CLI 2.0で作成しなくてはなりません。

Azure CLI 2.0のインストールガイドを参考にインストールしましたが下記の記述を見落としていました。

If you don’t already have Python 2.7, 3.4 or 3.5 installed, we recommend you install version 3.5.x.
Visit the Python site and download Python 3.5 for Windows. Be sure to install the Pip component when you install Python. After the install completes, add Python 3.5 to your PATH environment variable (the installer will prompt you).

Azure CLI 2.0は現状python3.5系か2.7系までしか対応していないようで、最新の3.6系をインストールすると下記のようにエラーが出ます。

なのでおとなしくpython3.5.2をインストールします。その後、PIPを利用してCLIをインストールします。

そしてaz.batに環境変数のパスを通しましょう。これをしないとazコマンドが認識しません。

インストールガイドにもNOTEがあるので従いましょう。Windows10の環境変数設定は少しやりやすくなっているので助かります。

The CLI az.bat may be installed in %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Python\Scripts or %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Python\PythonXY\Scriptswhere XY is your Python version (for example, %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Python\Python27\Scripts). Add the folder that contains az.bat to your path.

これで正常にCLIがインストールされて利用することができます。注釈やガイドにはちゃんと従いましょうという教訓の内容でした。

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