Cognitive Serviceの一部がGAしました

投稿者: | 2017年4月20日

日本時間で昨晩行われていたMicrosoft Data Ampというイベントで発表されたのですがFace API, Computer Vision API ,Content Moderatorの3APIがGAしました。

 

 

 

GAに伴い新しい機能がPreviewになりましたので紹介します。

 

※この記事は2017年4月20日の情報になります。

 

Face Recognition

今まではFaceAPIで取得できた情報は「年齢」、「性別」、「顔の位置」、「頭のポーズ」でしたがそこに「表情」(Emotion)が追加されました。

参考サイト

 

Recognizing landmarks

Landmarks情報を取得できるようになりました。Landmarksは世界中にある9000の人工物、天然物を認識することができるそうです。紹介ページではイタリアのコロッセオの写真を写すことでコロッセオと認識するサンプルが用意されています。9000種類の内訳は解りませんが有名な観光名所などは認識してくれるんじゃないかと思います。サンプルアプリを作成して浅草の雷門やスカイツリーなんかで試してみようと思います。富士山なんかは完全に認識してくれそうな気もします。

参考サイト

 

Recognizing handwriting

handwritingは手書き文字を認識できるようになる機能です。付箋やワイトボードなど、さまざまな手書きメモからテキストを検出して抽出します。今まではワープロ文字のようなきっちりとした文字じゃないと認識しませんでしたが手書きも認識できるようになるようです。識字率の精度がどこまでなのかを試してみたいと思います。会議とかでホワイトボードに書いた文字をそのままテキストに起こせるとしたら議事録お越しがらくになりますね。

参考サイト

 

その他

昨晩ポータルも更新したようでGAしたAPIからプレビューの文字が消えていました。

 

また選択できるRegionも増えています。日本から使うのであれば東南アジアRegionがいいでしょう。

APIの有効化設定はまだ残っているようですが説明文が日本語になっていました。

 

GAしたのでSLAが担保されますが料金がかかるようになります。一応、Freeの料金モデルはあるようです。

変更前に作成したサービスは新機能が提供されていない可能性があるので作り直すことをお勧めします。

 

これでまたBotの研究開発が捗る。

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