Cloud Platform and InfrastructureでMCSEを取得しました

投稿者: | 2017年3月17日

というわけで今年になってから粛々と受験し続けていたMCP(microsoft certified professional)を3種類取得してMCSE(microsoft certified solution expert)になりました。

 

 

取得したMCPは下記の3種類ですべてAzure(Cloud)専門技術の資格になります。

この3種類をすべて取得するとCloud Platform and InfrastructureというジャンルでMCSEになります。

取得するまでの道筋や思い出などを書いていいきます。今後、受験される方の一助になれば幸いです。

 

受験

受験するには願書を購入する必要があります。願書はバウチャーで購入すると比較的お安く購入できるのでバウチャーでの購入をお勧めします。願書は代理店と時期によって割引を行っている可能性があるので購入する前に一度リサーチすることをお勧めします。

ISA

エディヒストラーニング

グローバルナレッジネットワーク

飯田ビジネス学院

CTC テクノロジー株式会社

NECマネジメントパートナー

 

因みに私が購入したのは各MCP受験で下記のとおりです。

■ 70-532:Microsoft Azure ソリューションの開発

グローバルネットワークからMCP Exam Replay バウチャーを29,700円で購入。

■ 70-533:Microsoft Azure インフラストラクチャソリューションの実装

グローバルネットワークからMicrosoft Certification Booster Pack受験バウチャーを24,840円で購入。

■ 70-534:Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャ

ISAでMCP Exam Replay バウチャーを14,040円で購入。

 

MCP2種でグローバルネットワークから購入しましたが後悔しています。というのも先ずカード決済が出来ない点、他よりも幾分か割高である点があげられます。特にカード決済が出来ないのはめんどくさいですね。ポイントも溜まりませんし。最後に受けたMCP534でISAから購入したバウチャーはMCP532で購入したバウチャーと比べて半額でした。全部自費で受験したのでちゃんとリサーチしておけばよかったとなと軽く後悔しています。

 

勉強方法

私の勉強方法は粛々と出題範囲のホワイトペーパー(MSDN)を実際にAzure PortalやPowerShellを使ってこなして行くという方法をとりました。各MCPの出題範囲は公式サイトに記載があるので一読してください。各MCPの出題範囲で重複しているサービスもありますので仮想マシン、WebApps、VNET、AzureStorage等のメインサービスはきちんと勉強しておきましょう。また、各MCP毎に英語版でちょっとお高いですが演習テストがあります。こちらは非常に効果的に受験対策できるのでお勧めします。

 

■ 70-532:Microsoft Azure ソリューションの開発

■ 70-533:Microsoft Azure インフラストラクチャソリューションの実装

■ 70-534:Microsoft Azure ソリューションのアーキテクチャ

 

マイクロソフトパートナーネットワークに参加していればMCP受験対策のmstepに参加することが出来ます。効果的に勉強できるそうなので参加できる方は参加するべきだと思います。因みに私はmstepは参加していないです。パートナーネットワークに参加するにはそれなりの条件がありますので参加できない場合があります。

 

MCPの試験内容は更改されることがあるので一度試験に落ちた時の出題形式と再受験した時の出題形式が別物になっている場合がありますので注意が必要です。なるべく短期間で勉強して受験するというサイクルにしたほうがよいでしょう。私は1ヶ月後に受験予約をして1ヶ月間集中して勉強するというサイクルにしました。

 

所感

本当のところは去年の10月から受験してたのですが、恥ずかしながら70-533で一度試験に落ちてしまい、ちゃんと勉強しないと駄目だなーということで暫く勉強をしてから再受験に挑みました。5年近くAzureをやっていたのでどこかで慢心があったんだと思います。試験に落ちて目が覚めてちゃんと勉強しようとなったので、試験に落ちたこと自体は仕切りなおす意味でもよかったなと思います。

MCPはちゃんとMCP専門の勉強をしないと受かりません、これ本当です。

問題文自体もいやらくて並び替えの手順がハ抜けだったり選択肢が曖昧で消去法で考えたりと一筋縄ではいかないです。慣れて来るとなんとなく出題の傾向が見えてくるのでこれは消去法で考えるんだろうなーとかこれは引っ掛けだなーとか直感的に解ったりします。まぁ、慣れるまでが大変なのですが。

出題の傾向ですがAzureActiveDirectory(AAD)、VNET、AzureStorage、WebApps、仮想マシン、VMサイズについては3種のMCP全てで出題されていました。特にAADはAzureで展開するサービスの認証基盤になるのでちゃんと勉強しておいたほうがいいです。

VNET周りではVPNの接続方法(Site-to-Site、Point-to-Site、Express Route)は頻出しているイメージです。特にSite-to-Site、Point-to-Siteについてはちゃんと理解しておいたほうがいいです。

AzureStorageではShareAcessSignatureについてやブロブの種類(Blockblob、Pageblob)の特徴、StorageTable、StroageQueue、Filesのそれぞれの利用パターンについて出題されています。

WebAppsや仮想マシンではPowerShellとVMサイズの問題が多いイメージです。特にサイズによってできる事できない事があるのでfree、Shared、Basic、Standardあたりの機能差異(SSLやオートスケールが利用きる等)は把握しておきましょう。PowerShellの問題はVNETと仮想マシンで頻出するイメージです。PowerShellについては実際に触って覚えるのがいいです。MSDNを探ればAzure PowerShellの資料は沢山でてくるので出題範囲をもとに勉強しましょう。

あとは試験に落ちても挫けぬ心と複数回再受験できるバウチャーの購入で乗り切っていくことをお勧めします。特に再受験バウチャーは心に余裕をもって試験に受けれるので受験のさいには必ず再受験バウンチャーを購入しましょう。年に何回でも受けられるし落ちたからといって何かペナルティがあるわけでもないので合格するまで続ける気力が大切になると思います。

MCPを持っていると色んな特典(de:codeのMCP割引等)がつくので持ってて損するものではありませんし転職活動の時とかに役にたったりするらしいので1個でもいいからとっておく事をおすすめします。

 

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