Azure Media AnaliticsがPublicPreviewになりました

投稿者: | 2016年4月19日

先週の金曜日にPublicPreviewになりました。

 

主に利用できるようになった機能は下記のとおりです。

 

1、HYPERLAPS


ハイパーラプスとは簡単にいうと早送り動画を作成する機能です。

タイムラプスといデジタルカメラで撮影した連続した写真をパラパラ漫画の要領で動画にするという機能がもとになっています。

基本的には撮影した動画のフレームレートを極端に落とすことで早送りしているように見える動画に変換してくれます。

強力な手ぶれ補正も含めて行ってくれるため、激しい動きの動画もブレを抑えることが可能だそうです。

 

2、SPEECH-TO-TEXT


動画の中で喋っている言葉を文字に起こしてくれる機能です。

多分、精度は低いと思いますが、それなりに認識してくれると期待しています。

MSの音声認識技術は日本語は弱いですけど英語は特にすぐれていると思っていますので。

日本向け機能ではないということになりますが・・・。

 

3、MOTION DETECT


動作検知機能です。主に監視カメラのライブ配信向けの機能になります。

撮影中のフレームに動作のある割り込みが発生した時に検知し通知する仕組みです。

小さい動きをどこまで検知してくれるかわかりませんがデモサイトでは部屋の明かりのオンオフには反応していませんでした。

動きの大きなモーションに反応するのでしょうね。

 

4、FACE AND EMOTION DETECT


感情検知機能です。

顔の表情を読み取って喜怒哀楽をステータスで表示してくれます。

複数人いる場合などどうなるか気になるところですがこの機能を使えば動画でセンチメンタル分析ができるのではないかと期待してます。

とりあえずは感情表現が乏しい日本人でどこまで感情を読み取れるか試してみたいと思います。

 

5、VIDEO SUMMARIZAION


ビデオからサンプルビデオを作成する機能です。

時間を指定するとその部分をクリッピングしてくれます。

開始位置と終了位置にフェードイン・アウトをつけてることも可能なようです。

また連続したサムネイル画像の生成もできるようなので従来からあるクリッピング機能とサムネイル生成機能の強化版といえるでしょう。

この機能を利用することでサムネイル動画を作成できるようになったわけですが、個人的には3年位前にほしかったです。

 

6、OPTICAL CHARACTER RECOGNITION


動画中に表示される文字を読み取る機能です。

精度はどうであれこれはかなり期待できる機能だと個人的に思ってます。

動画中に隠しメッセージを入れて専用プレイヤーで見ると浮き出るとかインタラクティブな用途が考えられると思います。

 

 

詳細は公式ページでどうぞ。

Azure Media Analitics

 

デモサイトで実際の機能を確認できます。併せてどうぞ。

DEMO Site

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